喜びに満ちた人生を謳歌する為に、体得しておいた方がいい方法がある。
それは、自分を愛するということ。
愛するというと照れ臭いので、「自己肯定力をあげる」としよう。
不幸せの人って、絶対的に自己肯定力が足りない。もしくはない。
逆に成功している人、幸福感に満たされている人って自己肯定力がすばらしく高い。根拠のない自信がある。
といっても、私も以前は自己肯定力が低かった。地人はできても自分はできないと思い込んでいた。
何も無い日常では、元気に肯定力高く過ごしていれたのですが、いざ、何かあると自己肯定力が一気に低くなる。
大勢の前でのプレゼン、企画発表、期日までにやりあげないといけない事など・・・。
自分に降りかかってきた「現実」に押しつぶされて、情けない自分になっていた。
そして、自己肯定力が足りず、思う結果が出なかった。
そのあと、色々な事を経て人生を変えようと決意し、今に至るわけだ。
はっきりいうと、自己肯定力をあげると、人生は変わる。
逆に、望むような人生が送れていない人は自己肯定力が低い。
どうすれば自己肯定力をあげられるのかと考えた結果、徹底的にアファをやり続けるしかなかった。だから、徹底的にアファをした。そうすると、目の前の現実が変わってくることに気付く。
「何もしなくても完璧なんだよ」「そのままでいいんだよ」
この思考法ではなかなか幸せになれない人に、「徹底的に自己肯定するアファ」はオススメする。
☆人生変えたきゃ、食べ物を変えよう☆