あなたの夢を邪魔をする人とはいますぐ離れよう。
人がワクワクして未来に向けて進みだそうとすると、必ずと言っていいほど邪魔をする人が現れる。
あなたが幸せになるのをよく思わない人。自分よりも他人が幸せになるのが認められなくていつも他人の足を引っ張るような人である。ダイエットを始める人に「少しぐらい大丈夫だよ、食べなよ」とススメてくるような人である。そんな人たちの特徴は
- 自己肯定感が低い
- 過去の成功にこだわりが強い
- 変化を嫌う
よくいう「ドリームキラー」に多いタイプである。会社の同僚や、スポーツでのライバルにもこのような人はいる。しかも、このドリームキラーは非常に身近にいるため厄介である。
付き合ってきたけどどうも波長が合わない。
そう感じたら一刻も早く離れよう。あなたの可能性は無限でも時間は有限だ。その人と波長を合わせていてもあなたにメリットはない。そして、その人に変化を求めたり、時間が解決してくれるだろうなどと考えてもいけない。とりあえず離れるのだ。
このブログを読んだ後、これからの日常生活で注意してもらいたい言葉がある。それは「あなたのためを思って言っている」という言葉だ。
親や教師、上司や親友に多いパターンだ。困ったことにこの人たちはまったく悪意はない。
- あなたには〇〇は無理だから、△△にしなさい
- 君の偏差値だったら◇◇高校に志望を出そう
- このままでいいじゃん。いまが幸せだよ
親元で暮らしている人やなかなか仕事が辞められない人もいるだろう。しかし、勇気を持って行動してほしい。一人暮らしをしよう。転職しよう。意思あるところに道がある。登録するだけで情報がもらえる時代だ。具体的な行動をした方が現実化ははやい。
それでも行動できない人にとっておきの方法を紹介したい。それは、ドリームキラーに自分の夢や目標は語らないという方法だ。ノートやスマホにひっそり書き留めて、毎日確認しよう。
本当は夢は多くの人に語った方がいい。そうすると宇宙が動き出す。そして、ヒントや仲間を多く与えてくれる。だから、多くの人に語った方がいい。
自分のまわりを夢や願望を語れる人でいっぱいにしていこう。
☆人生変えたきゃ、食べ物を変えよう☆